戸田 教雄
TODA KYOYU
日蓮宗 林昌寺 住職
「僧侶とは、験者(げんじゃ)とは、
『為悦衆生故 現無量神力』の経文のごとく、
生きとし生ける者を悦ばせる存在でなくてはなりません。」
プロフィール
戸田 教雄(とだ きょうゆう)
千葉県勝浦市
45歳
26年
東京都杉並区
雅楽の龍笛演奏 / 秘湯巡り / 犬の散歩
これまでのあゆみ
立正大学卒業。同年、日蓮宗大荒行堂 初行成満。
身延七面山敬慎院 山務員として勤務。
千葉県大多喜町・林昌寺の住職に就任。
日蓮宗大荒行堂 再行成満。
西日暮里 花見寺 修性院 執事として勤務。
日蓮宗大荒行堂 参行成満(計300日の修行を満行)。
各種資格・役職
日蓮宗 林昌寺 住職
日蓮宗大荒行堂 第参行成満修法師
日蓮宗千葉県南部宗務所 協議員
千葉県大多喜町仏教会 理事
天星会講師(干支九星鑑定術)
神代文字気功治療師(文字を使った気功法)
DRTベーシックインストラクター(整体法)
内海聡医師監修 治療家専門セミナー受講修了(社会に対する知識情報)
日蓮宗 大荒行堂
『寒水白粥凡骨将死』
〜かんすいびゃくじくぼんこつまさにかれなんとす〜
寒風吹き下ろす中、冷水を浴び、1日にわずかな白粥を啜って命を繋ぎ、行者の肉体は今まさに死と直面する。
『理懺事悔聖胎自生』
〜りさんじげしょうたいおのずからしょうず〜
身・口・意に読経し、御題目を唱え、自らの罪を懺悔しきった時、自己胎内より聖なるものが生まれる…
これは荒行堂に臨むものがまず、胸に深く刻む文言である。
毎年11月1日、自らの意思で修行を試みる僧侶が千葉県市川市中山法華経寺に参集し、日蓮宗大荒行堂の瑞門(入ったら100日間出ることが許されない門)を潜る。
2月10日までの100日間、午前2時半起床、3時の水行に始まり、それより1日7回3時間おきの水行、1日2回の僅かな白粥とみそ汁で命を繋ぎ、それ以外の時間はほぼ全て読経である。
怒号のような読経により喉は破れ、口内は常に血の味が充満し、長時間の正座により粗莚が喰い込み、足はひび割れ、血が白衣を赤く染める。
耐え難い寒さ、眠気、空腹、極限の状態に退堂する者もある、過酷な行である。
この行を為し終えた時、秘妙五段修練加持が威力を増し、一切衆生を救わんがための妙法として顕現するのである。
身延七面山
末法総鎮守 七面大明神鎮座の霊峰、身延七面山。
日々、訪れる者が、それぞれの思いを胸に一歩一歩、歩を進め懺悔滅罪を祈る霊山である。
1丁目から50丁目までの道のりは、急な登りが続き、登山に慣れた者でもその険しさを体感する。
厳冬期には -15度にもなり、水盤は水行開始の文言を唱える間にまた凍り付く。
勤行中、手は悴み、耳、頭までも痛みを発し、極限の中で読経するその声は全山に木霊する。
この読経の経力、功徳により七面大明神の威徳威光が益々増して、悩める衆生を救うのである。
戸田教雄が、あなたに伝えたいこと
生きとし生ける者を悦ばせる存在として。
僧侶とは、験者(げんじゃ)とは、「為悦衆生故 現無量神力」の経文のごとく、
生きとし生ける者を悦ばせる存在でなくてはなりません。
苦修錬行で体得した技術で、皆様のお役に。
苦修錬行の末に体得してきた技術を駆使し、また自身の在り方を思い、
皆様のお役に立てますよう日々努力精進しております。
苦しみや痛みから、解き放たれるために。
妙法蓮華経というお経の中に「このお経を聞いた人は必ず苦しみや痛みから、解き放たれる」とあります。
ご縁のある方は是非ご相談ください。